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AEROSPOKE(エアロスポーク)バトンホイール入手

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AEROSPOKE(エアロスポーク)バトンホイール フロント用700cを入手しました!

AEROSPOKE(エアロスポーク)

レッドとブラックで迷いましたが、リアにディープリムの組み合わせを考えて、マットブラックを選択!

正直なところ、HED.3持ってたら、エアロスポークなんていらないんじゃない?って思うかもしれません・・・

まぁ確かに、実物を手にするとそう思いましたが、ホワイトフレームのフロントに履かせてみたかったので、調達しました。

ピストブームのときは、日本での取り扱いが結構あったようですが、今はかなり限られたところでしか取り扱いがありませんでした。

AEROSPOKE(エアロスポーク)

エアロスポークにはリムにブレーキが効くようにCNC加工がされているものとされていないものがありますが、されているものを選択!

正直CNC加工されていないほうがシルバー部分が無いのでかっこよいのですが、どうせブレーキかけたら色が落ちそうなので、最初からCNCを選択しました。

AEROSPOKE(エアロスポーク)

エアロスポークのロゴはシールです。

AEROSPOKE(エアロスポーク)

カラーはマットブラックを選択しましたが、塗った感があります。

無塗装の物は、汚くてテンションが落ちると聞いていたので、無難であろうマットブラックで正解だったと思っています。

AEROSPOKE(エアロスポーク)

ハブ周辺は完全に下地が出ているので塗った感満載!

一応、カーボンのようですが、HED.3と比べるとかなり重いです。

体感では3倍くらいあるのでは?ってイメージ。

 

そもそもエアロスポークのコンセプトとして、軽量化ではなく、慣性の力で効率よく進む?らしいですが、この重さってどうなんでしょう。。。

正直、ファッション用以外メリットは無さそうです。

ちなみに、実際に使用したら、塗装がボロボロになるような気がしているので、そのときはいっそのことレッド等攻めたカラーに塗り替えようと思っています。

AEROSPOKE(エアロスポーク)

ちなみに、エアロスポークのリムには全て穴が開いていて、テープで止められているようですが、こちらの穴が何か知っている方いますか?

製造工程で起きてしまう穴なのでしょうか・・・

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