ピストとして完成したパナ号を行動で走れるようにフロントブレーキを取り付けていきます。

パナ号のFPC08フレームはNJSの競技用フレームの為、もともとブレーキを付ける事を考えられていない為、フロントフォークにブレーキ取付用の穴が空いていません。

ブレーキ台座700C用 / 八零壱製作所
ですので今回はこれを使います。

アルミの削りだしで作られているパーツでバラすと3つの部品で構成されてます。
もちろん、各部にグリスアップを施します。

veloce / CAMPAGNOLO
今回使用するブレーキはコチラ。
別にカンパへのこだわりは無かったのですが、とりあえずシンプルな物を選びました。
フロントリアセットで、わりとお手軽に購入できるブレーキセットです。

フレームに台座を取り付けてから、ブレーキを取り付けようと思いましたが、ブレーキと台座を取り付けるネジを回すことが出来なくなるのでまずは台座とブレーキを取り付けます。

次にフレームに台座を取り付けます。
先にフレームに台座を取り付けるとヘッドセットの横のボルトが回せなくなるのです。
フレームと台座は六角でねじ込む形で、スレッドステムの取り付けと同じ構造です。
ねじ込んでいくと曲がるので何度も取り付けなおしました。

取り付け後フロントより

取り付け後リア側より

ゲタスペーサー / 八零壱製作所
次に台座が出っ張った分、ホイールの取り付け位置を下げる為のゲタスペーサーを取り付けます。
コチラはフロントブレーキの台座とセットで念のため調達しておきました。

単純にボルトとフォークの間に挟みこみます。

タイヤをはめてみました。

タイヤかゲタが若干歪んで取り付けられていますがとりあえずクリアランスはバッチリです!
細かなセッティングはブレーキワイヤー取り付け時に行います。