念願のAFFINITY LOPROが到着しました!
関税やら通関手続き?やらの書類がベタベタと。。。
もちろん関税もしっかり払ってますよ!
それ込みでも、今の為替なら激安でした!
はるばるニューヨーク ブルックリンからでしょうか。台湾からでしょうか。。。
注文後の輸送状況を見てた感じではアメリカから発送されていたようです。
まぁその辺、どうでも良いんですけど。
早速開封。
フレームのついでに、Tシャツとステッカーを注文していました。
『Thank you for the order!Bess Teson』
と書いているのでしょうか?
これが、大変迷惑をおかけしたJason Gallacherさんではないでしょうか???
その節はありがとう御座いました。
ちなみに、この中にはステッカーが入っていました。
早速、フレーム開封。
なかなかしっかり梱包されています。
せっかくなので、スタンドにかけてみました!
なんかホイールベースが寸詰まっている感じ?
フロントフォークを仮付けしてみました。
やっぱりちょっと違う感が・・・
と傾けたらLOPROスタイルになりました!
これです!
フロントのラグがポイントです!
フロントエンドもさり気なく。
AFFINITYのロゴがドンと。
ヘッドバッチ部分はロゴマーク。
なんかアナーキーな香りがします。
シートチューブの溶接部
本国製なので、リアブレーキ穴はありません。
リアエンド。こちらはシンプル。
BB周りの溶接。
BBのネジ穴はパナ号のNJSと比べると若干雑。
フレームの内部も粉っぽいです。
では、あまり見ることの無い真正面から。
反対側真後ろから。
セクシーな斜め後ろから
ちょっと傾けてフロントから。
ちなみに、一緒にかったTシャツはこれです!
TRACKではなく、『TARCK』!!!
つづり間違いでしょうか。。。
なんか頭の悪そうな感じがしてこれはこれでありです!
ここからは個人的な意見と感想・・・
パナ号のNJSフレームと見比べると、ラグ溶接と普通の溶接、塗装の処理、フレーム内のザラザラ感、そして全体的な質感は明らかにLOPROのほうは落ちます。
もしかしたらFUJIのFEATHERの方が良かったりして・・・
ですが、ジャンクフードな雰囲気としては良しだと思います!
精度とか品質とかいう人はLOPROは止めたほうが良さそうな気がします!
サクッとNJSフレームに行きましょう!
LOPROはスタイル重視の街乗り仕様で人と変わったのに乗りたい人にはピッタリでしょう!
まぁ組み付けるパーツ次第で、性能はどうにでもなるでしょうと。。。
パナ号を組み立てるときよりも俄然早く組み立てたい衝動にかられます!
パーツもちょくちょく集めていたので、追々紹介します!
ウグァーーー